こんにちはkubonです!いつもブログをご覧いただき有り難うございます!
もう8月も終わり頃かもしれませんが、夏はまだ終わりません。そう夏といえばサンダルです。多分みんなはサンダルをイメージするとしたら、ビーチサンダルが一番想像つくかもしれません。自分も大好きなビーチサンダルは何種類か持っていますが、少し前に購入した『TeVa(テバ)』 ストラップ付きサンダルも紹介してきたいと思います!
Teva(テバ)歴史
1984年『TeVa(テバ)』がアメリカで設立しました。世界で初めてスポーツサンダル、グランドキャニオンの岸から産まれました。それまでのリバーガイドは乾きやすいビーチサンダルを愛用していましたが、水面で抜けてしまうという問題を抱えていました。またスイカでは水が入り込むと重くなってしまいどうせの履き心地が悪くなっていました。それを解決したのが、当時1人の若きリバーガイドが、水面でも受けないようにビーチサンダルにアングルストラップをつけたことから、安全性と機能性を 併せ持つスポーツサンダルが誕生しました。
グランドキャニオン国立公園指定100周年記念
2019年で100周年を迎えました。『TeVa(テバ)』は、ブランドのルーツであるグランドキャニオンの国立公園指定100周年記念し、2019年の代表する新作として『GC 100 Collection』を販売開始をしました。
寄付
『TeVa(テバ)』は、グランドキャニオン国立公園制定100周年を記念して、グランドキャニオン自然保護団体に110万ドルを寄付し、ブライトエンジェルトレイルの整備、河内環境教育活動の一環である少年育成プログラムのサポートに役立てられています。『TeVa(テバ)』が自分自身のルーツであるグランドキャニオンをいかに大切にしているかわかります。
安全性
現在は『TeVa(テバ)』は、ファッションシーンで存在感を放っていますが、元々はアクティビティを安心して快適に送るための高機能スポーツサンダルを原点しています。ファッションアイテムとして幅広い層から支持されている現実も、その軸がぶれることはありません。
『Teva(ハリケーンXLT2)』サンダル
自分が購入したのが『TeVa(ハリケーンXLT2)』サンダルの緑色になります。なぜ『TeVa(ハリケーンXLT2)』したのか、店頭で初期モデルのオリジナルユニバーサルアーバンとテラフロートライトサンダルとハリケーン XLT 2サンダルを履きましたが、どれも履きやすかったんですけど、個人的には、サイズ感や履き心地一番良かったのがハリケーン XLT 2が一番よかったからです。
履き心地
『TeVa(ハリケーンXLT2)』は、三つのストラップで足をしっかり固定してくれますし安定したホールド感があります。3箇所のストラップがベルクロでサイズを挑戦することができます。『TeVa(ハリケーンXLT2)』調整することが最大のメリットです。
基本は裸足で履く事が多いと思います。そこでかかとが痛くならないように、『TeVa(ハリケーンXLT2)』ではかかと部分に柔らかなヒールパッドが付いています。これも最大のメリットです。アウトサンダルは数多くありますが、ここまで配慮されたのは『TeVa(ハリケーンXLT2)』だけかも知れません。
もちろんアウトサンダルなので、裸足ではなくソックスを履いても大丈夫だと思います。
まとめ
夏になる自分は基本ビーチサンダルが多かったですか、『TeVa(テバ)』 ことを知り購入してからずっと『TeVa(ハリケーンXLT2)』履いています。アウトドア感があるために想像以上に履き心地がいいです。
土踏まずの部分もしっかりと盛り上がっているので歩いていても疲れることがありません。ファッションの方でもデニムに合いますしハーフパンツとかにももちろん合います。夏場に一足あってもいいと思います。参考にまで!