2年〜3年前からジムに通うようになりランニングシューズジョギングウォーキングを購入したいと思い、メーカーどこにしようか迷っていて、NIKE(ナイキ)、オニツカタイガー 、adidas(アディダス )、3社に絞り当時なりに調べていました。選んだ結果、adidas(アディダス )にしました。2018年モデル『adidas QUES TAR(アディダス クエスターTND)』を購入しました。出会いはこのような感じでしたね。
1900年『adidas(アディダス)』創始者であるアドレフ・ダスラーがドイツのニュルンベルク近郊のベルツォーゲンアウラッハで、靴職人の息子として誕生しました。1920年ニュルンベルク近郊のベルツォーゲンアウラッハで、兄ルドルフのタスラー兄弟が靴製造の会社社名「アディダス」は、アドリフの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたも
『adidas(アディダス )』3本線
『adidas(アディダス)』というと、誰もが知っているロゴマークはもちろん、もう一つのマークがあります。それが、3本線です。
3本線は『adidas(アディダス)』の登録商標であるために、ロゴ扱いとなり2000年代のある時期からテニスの3本線の大きさ(長さ)の制限がなされていました。
去年2019年、この3本線商標登録のことで少し問題にありましたけど、この3本線は1951年に、フィンランドのスポーツブランド『KARHO(カルフ)』から約1600(ユーロ)とウイスキー2本で使用権利を買ったことで知られています。3本線(スリーストライプ)の登録商標の権利譲渡を受けました。
『adidas QUES TAR(アディダス クエスターTND)』
『adidas QUES TAR(アディダス クエスターTND)』は、角度によって機何学的な柄が変化する特殊な加工のメッシュアッパーをあしらい、また衝撃を吸収と反発性を両立させた、クラウドフォームテクノロジーによるデュアルデンシティ構造のミッドソールを搭載し成菌防臭効果のあるオルソライトの中敷き搭載で抜群の履き心地です。ウォーキングからジョッキングまで幅広い用途に拾えるランニングシューズになっています。
ロゴマーク
『adidas(アディダス)』のイメージは、タンの場所に三つ葉のマークがあると思いますが、『adidas QUES TAR(アディダス クエスターTND)』は、縦文字でかっこいい『adidas(アディダス)と記入されています。
ヒールカウンターの踵の部分に、これまたかっこいい『QUES TAR(クエスターTND)』斜めに文字が記入されています。
ミッドソール
後むきになりますが、スポーツ用なので普通のミッドソールより柔軟性と衝撃吸収を耐える事ができるように少し厚みになっています。かといって重さは全然感じなかったです。逆に軽いぐらいでした。
まとめ
ランニングシューズ、ジョッギングウォーキングもあって、もともとはジムようで履いて使用していましたが、とても良い履き心地シューズで少しボロボロになりましたが気に入って捨てるのがもったいないきがして、仕事の通勤に履いてみようと思い現在も履いて使用しています。2018年モデルなので、2年前ぐらいになりますが、全然違和感もなくてとても良いシューズに出会いました。
参考までに!